純資産に含まれるもの
純資産は資産から負債を引いたものです。たとえば、お金が8,000 USD、評価額12,000 USDの車があり、5,000 USDのローンがある場合、純資産は15,000 USDです。借りているものが持っているものより多い場合、結果はマイナスになります。 finerdは、記録した口座と残高を使います。
これはおもな口座の種類の目安で、レポートの中で別に入力するリストではありません。足りない口座は口座を作成して設定するで追加し、貸し借りのある相手は貸し借りを管理するで記録します。
レポートの合計はすべて、スペースの基本通貨で表示されます。1つの口座で複数の通貨や資産を扱え、finerdはそれらの価値をレポートで1つの金額にまとめます。為替レートや資産の価格が変わると、保有する数量が同じでも、その金額は変わることがあります。12,000 USDと入力した資産の残高は、残高を更新するまで、記録したそのドル額のままです。finerdが車や家を査定することはありません。
純資産を開いて読む
各棒は、月・四半期・年の間に得た収入ではなく、その期末時点の残高を表します。現在の期間には、記録した残高と現在のレートが使われます。線は純資産を、色分けされた部分はその内訳となる口座のグループを表します。 グループは口座の種類で分かれるため、マイナスの金額は符号に注意して読んでください。ローン・住宅ローンでは、借りている額を口座のマイナスの残高として記録する必要があります。−5,000 USDは負債に5,000 USDとして表示され、純資産を減らします。ローン口座の残高がプラスの場合は、逆の効果になります。特に、人に貸しているお金は負債の下にマイナスの金額として表示されることがあり、その金額を差し引くと純資産は増えます。- Web
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- サイドバーのレポートを開きます。サイドバーから非表示にしている場合は、その他の中にあります。
- 純資産を選択します。
- グラフの上の金額と期間を確認します。これはレポートの最後の期間のものです。
- グラフの下で、資産合計と負債合計を比べます。口座のグループの横の矢印を選択すると、その口座が表示されます。後の期間を見るには、必要に応じて表を横にスクロールします。

純資産は、口座の残高をスペースの基本通貨で1つの合計にまとめます。
日付と口座を比べる
月、四半期、年で、残高のスナップショットの間隔を選びます。純資産には、日ごとや週ごとの表示も、計上月の設定もありません。その期間中の収入と支出を比べたい場合は、収入・支出・キャッシュフローを使います。 口座のフィルタで、合計に含める口座を変えられます。含めるは選んだものだけを残し、除外は選んだものを除きます。絞り込んだ合計はその選択だけを表し、家計全体ではありません。- Web
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- グラフの上の期間を選択します。
- 集計単位で、月、四半期、年のいずれかを選びます。
- グリッドで最初と最後の期間を選択し、適用を選択します。今月などのクイック選択は、すぐに適用されます。
- 口座を選択して含めるまたは除外を選び、口座を選択して適用を選択します。フィルタをクリアを選択すると、初期設定のレポートに戻ります。
変化の理由を確かめる
残高が増えても、新しい収入があったとは限りません。振替は個々の口座の残高を変え、初期残高や残高の修正は記録された残高を変え、為替レートや資産の価格はすでに持っているものの価値を変えます。- Web
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レポート → 純資産の増減を開き、日付と口座を選びます。純資産で口座名や金額を選択して、その選択についての増減レポートを開くこともできます。金額を選択するとその列の期間が、名前を選択するとレポート全体の期間が使われます。列には、期首から期末までの動きの内訳が表示されます。
行ごとに、期首 + 純流入額 + 実現損益 + 評価損益 = 期末になります。表示される値は丸められているため、足し合わせるとわずかにずれることがあります。グループを開き、さらに口座を開くと、個々の通貨や資産が表示されます。口座や資産の行で純流入額を選択すると、入出金が開きます。実現損益または評価損益を選択すると、為替差損益・売買損益が開きます。このレポートにはProが必要です。為替差損益・売買損益では、評価損益(期首)と評価損益(期末)は、2つの日付時点の含み損益の残高です。評価損益はその変化です。これらは別の数字です。期末の表示には、保有資産の取得原価と時価も含まれます。たとえば、下のテスト用の口座にはEURがあり、取得原価は200 USD、時価は185.69 USDです。差額の14.31 USDは含み損で、口座からの新しい支払いではありません。

価値の変化は、実現損益とは別に表示されます。
元になる残高を正確に保つ
レポートは、finerdに記録された内容を反映します。金額がおかしいと思ったら、何かを変更する前に口座と日付を確認してください。- お金、資産、ローンが含まれていない場合は、口座があり、残高が正しいか確認します。記録していないものは、レポートに含められません。
- 過去の金額が意外な場合は、初期残高、日付の入った取引、その後の残高の照合を確認します。初期残高は出発点、現在の残高はいま口座にある額、照合済み残高は特定の日付での確認です。互いに置き換えられるものではありません。
- 貸し借りの向きが逆の場合は、口座が貸していると借りているのどちらになっているか確認します。貸し借りを管理するをご覧ください。
- 通貨の合計が意外な場合は、口座の中の通貨や資産と、評価日を確認します。同じ数量でも、別の日付では基本通貨での価値が異なることがあります。


