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finerdのスペースにある取引とレポートのコピーを入手するには、スペースの設定を開き、データを選択してからデータを出力を選択します。finerdは、すべての取引と、収入・支出・キャッシュフローのレポート(個人スペースではさらに純資産のレポート)をCSVファイルにまとめたZIPファイルを用意し、3日間有効なダウンロードリンクをメールで送ります。予算、定期支払い、貸し借り、設定は含まれません。 データの出力はどのスペースでも無料で、Web、Android、iOSで使えます。Webでは、取引など開いている表を、その場でCSVファイルとしてダウンロードすることもできます。アプリにはこの機能はありません。

スペースのデータを出力する

出力の対象は1つのスペース、つまりリクエストしたときに開いているスペースです。個人スペースとビジネススペースがある場合は、それぞれ別に出力します。ビジネススペースで出力できるのはオーナー、管理者、会計担当者で、メンバーと閲覧者はできません。
  1. サイドバー下部のプロフィールを選択し、スペースの横にある設定アイコンを選択します。
  2. データを選択します。
  3. データを出力を選択します。
WebのDataパネル。Export data、Import data、Clear dataの3項目

Webのスペースの設定 › データ。

finerdは確認なしですぐに出力の準備を始め、送信先のメールアドレスとともに出力の準備ができ次第、メールでお送りしますと表示します。OKを選択します。
Exportアイコンのあるウィンドウ。We’ll email your export to you as soon as it’s ready、アカウントのメールアドレス、Got itボタン

出力が始まりました。リンクはメールで届きます。

出力の準備中に、finerdを開いたままにしておく必要はありません。データを出力を選ぶたびに、finerdは新しい出力データを作成し、新しいメールを送ります。

出力ファイルをダウンロードする

出力の準備ができると(通常は数分以内)、finerd Teamから件名がレポートの準備ができましたのメールが届きます。メール内のバックアップをダウンロードを選択すると、スペース名と日付が付いたZIPファイル(たとえばPersonal_Backup_2026-10-08.zip)がダウンロードされます。 リンクの有効期限は3日間です。期限が過ぎたら、アプリで新しい出力をリクエストします。古いリンクは延長できません。 30分たってもメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認してから、もう一度データを出力を選択します。finerdがメールを送るのは、サインインに使っているアドレス、つまり出力を始めたときにアプリに表示されたアドレスです。

出力ファイルの内容

ZIPファイルには、次のそれぞれについてCSVファイルが1つずつ入っています。 レポートの金額は、スペースの基本通貨で表示されます。列見出しは、アプリの言語に関係なく英語です。 取引のファイルでは、1件の取引が関係する口座やカテゴリごとに1行ずつになります。たとえば、カードで払ったコーヒーには、カードの口座の行とカテゴリの行があり、どちらにも同じTransaction IDが入ります。振替や分割した取引には、関係するすべての口座とカテゴリの行があります。各行には、その行の金額と通貨のほか、取引の日付、お店、説明、タグ、計上月、メモ、確認済みかどうかが入ります。 口座、カテゴリ、お店、タグの個別のリストや、予算、定期支払い、貸し借り、設定は出力に含まれません。 ファイルは、カンマ区切り・UTF-8のプレーンなCSVです。Excelで開くときは、データ › テキストまたはCSVからを使い、UTF-8を選んでください。そうすると、日本語やキリル文字など英語以外の文字が正しく表示されます。GoogleスプレッドシートとNumbersでは、そのまま開けます。

Webで表をCSVとしてダウンロードする

Webの取引、繰り返し、レシートのページでは、表示している内容を、メールを待たずにその場でCSVファイルとしてダウンロードできます。定期支払いとレシートはProの機能です。finerdのサブスクリプションを管理するをご覧ください。
  1. ページを開き、検索とフィルタで一覧を絞り込みます(たとえば期間と口座)。
  2. 必要な行がすべて読み込まれるまで下にスクロールします。一覧はスクロールに合わせて読み込まれ、ファイルには読み込まれた行だけが含まれます。
  3. 列の設定アイコンの右にあるダウンロードアイコンを選択します。
  4. 出力する列で、列をオンまたはオフにし、ハンドルをドラッグして並べ替えます。ウィンドウには、50行を出力しますのように、出力される行数が表示されます。
  5. CSVをダウンロードを選択してtransactions-2026-10-08.csvのようなファイルを保存するか、コピーを選択して表をコピーし、スプレッドシートに貼り付けます。
Transactionsのダウンロードアイコンから開いたExport columnsウィンドウ。ID、Date、Posted date、Merchant、From、To、Description、Notes、Amount、Currency、Tagsのスイッチ、50 rows will be exportedの行、Only loaded rows will be exported、CopyとDownload CSVのボタン

取引ページの出力する列。出力する列の選択は、画面に表示する列とは別です。

finerdは、画面に表示する列とは別に、ページごとに出力する列の選択を記憶します。選択を変えるとリセットが表示され、選ぶと既定の列に戻ります。 表のファイルには、次のような特徴があります。
  • 取引では、1件の取引が1行です。カテゴリは出どころまたは行き先に入り、分割した取引ではすべてのカテゴリが1つのセルに入ります。金額は取引ごとの通貨です。どの通貨かを見るには通貨をオンにします。
  • 繰り返しでは、ダウンロードアイコンはカレンダーではなくリスト表示にあります。年間支出額はスペースの基本通貨で表示されます。
  • レシートでは、ダウンロードアイコンはグリッドではなく表の表示にあります。
  • 列見出しはアプリの言語になります。
一括変更のために取引を選択している間は、ダウンロードアイコンは表示されません。 レポートにはCSVのダウンロードはありませんが、キャッシュフローや純資産などのレポートの表にはコピーボタンがあり、表をコピーしてスプレッドシートに貼り付けられます。

スペースを消去・削除する前に

スペースのデータの消去や、スペースまたはアカウントの削除は元に戻せず、あとから出力することもできません。どちらの画面にもデータを出力があり、バックアップをダウンロードしたことにチェックを入れないと先に進めません。出力をリクエストし、メールが届くのを待って、ZIPファイルを保存してから進めてください。