finerdでのローンの記録のしかた
ローンの口座に入る数字は1つだけで、まだ返していない額にマイナスを付けたものです。返済が180,000 USD残っている住宅ローンの残高は−180,000 USDです。そこから290 USDを返すと、残高は−179,710 USDになります。 符号が大切です。finerdはローンの金額を自動でマイナスにはしません。マイナスを付けずに180,000と入力すると、finerdはそれをあなたが持っているお金として扱い、資産に表示して純資産に加えます。ローンが資産として表示されるときをご覧ください。 finerdは金利、期間、返済スケジュールを知らないので、残高に利息を加えません。残高が変わるのは、記録した返済と照合によってだけです。借入先の残高と合わせておくには、ときどきローンの明細と見比べます。返済を記録するをご覧ください。 ローンはfinerdに連携できません。銀行連携にローンが含まれている場合、そのローンはマイナスの残高で銀行口座の下に届きます。連携口座は種類を変更できません。ローンや住宅ローンを追加する
この例では、住宅ローンをMaple Street mortgageとして、返済残高180,000 USDで管理します。- Web
- Android
- iOS
- 口座を開き、口座を追加を選択してから、ローン・住宅ローンを選択します。
- Maple Street mortgageなどの名前を入力し、続けるを選択します。
- 現在の残高を設定で、先にマイナスを入力してから、借入額を入力します(-180000)。電卓またはキーボードの−キーを使えます。
- 通貨を確かめて、続けるを選択します。
- 保存を選択します。

借入額をマイナス記号付きで入力します。
ローンが資産として表示されるとき
マイナスを付けずに金額を入力した場合、ローンは自分が持っている物として数えられます。Webでは口座の負債ではなく資産の列に表示され、AndroidとiOSでは残高にマイナス記号が付きません。ローンを追加したときに入力した金額を修正します。 この例では、Hatchback car loanを−12,000ではなく12,000で追加してしまいました。- Web
- Android
- iOS
- 口座を開いてローンを選択し、USDなどの残高を選択します。
- 照合済み残高で、ローンを追加した日の照合を選択します。
- 金額を選択し、マイナスを付けて入力し直し(たとえば-12000)、電卓の外側を選択して反映します。
- 保存を選択します。

マイナスを付けて金額を入力し直します。
返済を記録する
ローンの返済は、支払いに使った口座からローンの口座への振替として記録します。お金が銀行口座から出ていき、借入が同じ額だけ減ります。finerdはこの返済を口座間振替ではなく不明なお店として表示し(英語で作成したスペースではInternal transferではなくUnknown merchant)、支出には数えません。 借入先への支払いには、ふつう利息も含まれます。利息は費用なので、支出に含めたい場合は分割で利息を切り分けます。利息の部分は支出のカテゴリに入り、残りだけがローンを減らします。返済額の内訳は、借入先の明細でわかります。 この例では、Pine checkingから支払った350 USDの自動車ローンの返済のうち、290 USDがローンの元本、60 USDが利息です。- 振替を追加します。Webでは取引を追加、AndroidとiOSでは+を選び、口座間振替またはATMを選びます。
- お金が出ていった口座として、Pine checkingなど支払いに使った口座を選び、支払った全額(350)を入力します。
- お金が入った口座として、ローンを選びます。ローンの口座はローン・住宅ローンの下に表示されます。
- 受け取った金額を確かめて先に進みます。finerdが取引を開きます。
- 利息を記録するには、行き先の横の分割を選択し、銀行手数料(英語で作成したスペースではBank fees)などの支出のカテゴリを選んで、利息(60)を入力します。ローンの行には残りの290 USDが残ります。
- 保存を選択します。

返済は、自分の口座からローンへの振替です。

利息の部分は支出のカテゴリに入ります。
ローンが表示される場所
口座では、ローンがローン・住宅ローンの下に表示されます。Webでは、借入額はマイナスなしで負債の列に表示され、ローン自体のページではマイナス付きで残高が表示されます。AndroidとiOSでは、一覧にマイナス付きの残高が表示されます。
Webでは、返済中のローンは「負債」の列に表示されます。

純資産では、借入額が「負債合計」に数えられます。



