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# Gmailを連携してレシートを取り込む

> Gmailを連携すると、finerdがレシートのメールを見つけて取り込みます。件名キーワードの追加、処理ステータスの見方、取り込まれないときの対処、再連携も説明します。

Gmailのメールボックスを連携すると、finerdが自動でメールからレシートを探します。件名に「order」や「invoice」のようなレシートを表す語が入ったメールを選び、レシートを読み取って[レシート](/ja/bills)に追加し、支払いが見つかれば該当する取引に添付します。アクセスは読み取り専用で、finerdがメールを送信、削除、変更することはできません。

メールからのレシートの取り込みは**Pro**の機能で、Web、Android、iOSで使えます。メールボックスは、レシートを記録したいスペースで連携します。メールボックスはスペースごとに別々です。ビジネススペースでは、オーナー、管理者、会計担当者がメールボックスを管理できます。

<h2 id="connect-or-forward">
  Gmailを連携するか、レシートを転送するか
</h2>

finerdが連携できるのはGmailだけです。**メール**の<strong>⋮</strong>メニューにある**Gmailを使っていない**は、ほかのプロバイダを連携するものではありません。お使いのプロバイダに対応したら知らせてほしいと、finerdに伝えるだけです。代わりに、どのメールボックスからでも[レシートを転送](/ja/bills/forward-email)できます。

| | Gmailを連携 | レシートを転送 |
| - | - | - |
| メールのプロバイダ | Gmailのみ | どれでも可 |
| finerdが読むもの | 件名にレシートを表す語が入ったメール | 転送したメールだけ |
| 過去のレシート | 連携したときに1回だけ、過去12か月分まで | 転送した分だけ |
| 処理履歴 | あり（メールごとのステータス付き） | なし |

<h2 id="how-it-works">
  連携の手順
</h2>

<Tabs>
  <Tab title="Web">
    1. サイドバーの**その他**を開き、**メール**を開きます。**レシート**ページの**メールを連携**でも、同じパネルが開きます。
    2. **Gmailを連携**を選択します。すでにメールボックスを連携している場合は、代わりに**連携中のメール**の横にある**追加**を選択します。
    3. このスペースでfinerdがすでにGmailアドレスを使っている場合（たとえばPrivatBank用）、<strong>どのメールを使えばいいですか？</strong>と表示されます。**finerdに連携済み**の下のアドレスを選択し、**適用**を選択します。別のメールボックスを使うには、**別のメールを連携**を選択します。
    4. Googleにサインインし、アクセスを許可します。**メールを連携しました**と表示されれば連携は完了です。

    <Frame caption="メールを開いて、Gmailを連携するか、メール転送を使います。">
      <img src="https://mintcdn.com/finerdai/g1CNUJcjSKWpJstc/images/bills/connect-email/web-connect-gmail.jpg?fit=max&auto=format&n=g1CNUJcjSKWpJstc&q=85&s=4fb05b3c35c8bfffffedca8908d71456" alt="finerdのWebのメールパネル。Connect GmailとEmail forwardingのボタン" style={{width: "100%", maxWidth: '400px', margin: '0 auto'}} width="400" height="704" data-path="images/bills/connect-email/web-connect-gmail.jpg" />
    </Frame>
  </Tab>

  <Tab title="Android">
    1. **その他** → **メール**を開きます。
    2. **Gmailを連携**をタップします。すでにメールボックスを連携している場合は、代わりに**メール**の横にある**追加**をタップします。
    3. 開いたブラウザでGoogleにサインインし、アクセスを許可します。**メールを連携しました**と表示されたら、**OK**をタップします。

    途中でブラウザを閉じると、アプリは<strong>Gmailを連携中…</strong>のままになります。前の画面に戻って、最初からやり直してください。

    Androidでは、このスペースでfinerdがすでに使っているGmailアドレスは選択肢に出ません。PrivatBank用に連携したメールボックスからレシートを取り込むには、WebかiOSで、そのメールボックスにレシートの取り込みを追加します。
  </Tab>

  <Tab title="iOS">
    1. **その他** → **メール**を開きます。
    2. **Gmailを連携**をタップします。すでにメールボックスを連携している場合は、代わりに**連携中のメール**の横にある**追加**をタップします。
    3. このスペースでfinerdがすでにGmailアドレスを別の用途（たとえばPrivatBank）に使っている場合は、そのアドレスが一覧に表示されます。タップすると、そのアドレスからもレシートを取り込みます。
    4. そうでない場合は、Googleにサインインしてアクセスを許可し、finerdに戻ります。

    <Frame caption="iOSのメールの画面には、Gmailを連携とメール転送があります。">
      <img src="https://mintcdn.com/finerdai/g1CNUJcjSKWpJstc/images/bills/connect-email/ios-connect-gmail.jpg?fit=max&auto=format&n=g1CNUJcjSKWpJstc&q=85&s=4c15c3e10afe79636d8faa9689fe0d5f" alt="finerdのiOSのメール連携画面。下部にConnect Gmail" style={{width: "100%", maxWidth: '360px', margin: '0 auto'}} width="600" height="1290" data-path="images/bills/connect-email/ios-connect-gmail.jpg" />
    </Frame>
  </Tab>
</Tabs>

<Warning>
  このGmailアドレスですでにPrivatBankの利用を取り込んでいる場合は、もう一度サインインせずに、一覧からそのアドレスを選んでください。同じアドレスを連携し直すと、PrivatBankの取り込みが止まることがあります。
</Warning>

連携すると、finerdは過去12か月分のレシートのメールを読み取ります。このスペースの最初の取引がそれより新しい場合は、その取引以降の分です。完了すると、取り込んだレシートの件数を知らせるメッセージが**受信箱**に届きます。それ以降は、新しいレシートのメールが届くたびに取り込まれます。

レシートは[レシート](/ja/bills)に表示されます。finerdは支払いが見つかるとレシートをその取引に添付し、見つからない場合、レシートは**未添付**のままになります。

1つのスペースに複数のGmailメールボックスを連携できます。キーワードと履歴はメールボックスごとに別々です。あるスペースで連携したメールボックスから、別のスペースにレシートは取り込まれません。そのスペースでも別に連携してください。

<h2 id="how-finerd-finds-receipts">
  finerdがレシートを見つけるしくみ
</h2>

finerdは、件名にレシートを表す語が入ったメールを調べます。組み込みの語のリストは英語、ウクライナ語のほか十数の言語に対応しており、`receipt`、`order`、`invoice`、`ticket`、`delivery`、`refund`などの語が入っています。判定に使うのは件名だけで、本文にレシートを表す語があっても、そのメールは選ばれません。

選んだメールごとに、finerdは本文と、10MBまでの画像やPDFの添付ファイルを読み取ります。

finerdは、**迷惑メール**、**ゴミ箱**、**下書き**、**送信済み**にあるメールと、Gmailの**プロモーション**タブにあるメールをスキップします。お店のレシートがプロモーションに届く場合は、そのお店のメールを**メイン**に振り分けるGmailのフィルタを作成します。あとからプロモーションの外に移したメールは取り込まれません。代わりに[転送してください](/ja/bills/forward-email#forward-a-receipt)。

<h3 id="keywords">
  独自のキーワードを追加する
</h3>

お店のレシートの件名に組み込みの語が1つも入っていない場合は、`purchase confirmation`のように、その件名に特徴的な語句を追加します。

<Tabs>
  <Tab title="Web">
    1. **その他** → **メール**を開き、連携中のアドレスを選択します。
    2. **追加キーワード**を開きます。
    3. キーワードまたは語句を入力し、**Enter**キーを押してリストに追加します。不要なキーワードは×で外します。
    4. **保存**を選択します。
  </Tab>

  <Tab title="Android">
    1. **その他** → **メール**を開き、連携中のアドレスの横にある<strong>⋮</strong>をタップします。
    2. **キーワードを編集**をタップします。
    3. 2文字以上のキーワードを入力し、キーボードの完了キーで追加します。キーワードの×で外せます。
    4. **保存**をタップします。
  </Tab>

  <Tab title="iOS">
    1. **その他** → **メール**を開き、連携中のアドレスの横にある<strong>⋮</strong>をタップします。
    2. **キーワードを編集**をタップします。
    3. 2文字以上のキーワードをカンマで区切って入力するか、キーボードの改行キーで1つずつ追加します。不要なキーワードは×で外します。
    4. **適用**をタップします。
  </Tab>
</Tabs>

追加したキーワードは組み込みのリストに加わり、新しいメールにだけ適用されます。finerdは、すでに見送ったメールをさかのぼって調べ直すことはありません。

<h2 id="history">
  処理履歴を確認する
</h2>

<Tabs>
  <Tab title="Web">
    **その他** → **メール**を開き、連携中のアドレスを選択します。**概要**には、レシートの**メール総数**、**成功**、**エラー**、**最終同期**が表示されます。件数または**レシート**タブを選択すると、各メールの件名、日付、ステータスが表示されます。一覧は期間と**ステータス**のフィルタで絞り込めます。**ステータス**では**成功**と**エラー**を選べます。

    **取引**タブが表示されることもあります。PrivatBankの利用のように、取引になるメールを数えるタブです。レシートを探すときは**レシート**タブを使います。
  </Tab>

  <Tab title="Android">
    **その他** → **メール**を開き、連携中のアドレスをタップします。レシートのセクションに、**メールの総数**、**最終同期**、**処理成功**、**エラー**が表示されます。**処理成功**または**エラー**をタップすると、該当するメールが件名、日付、ステータスとともに表示されます。
  </Tab>

  <Tab title="iOS">
    **その他** → **メール**を開き、連携中のアドレスをタップします。レシートのセクションに、**処理成功**、**エラー**、**最初のメール**、**最新のメール**、**最終同期**が表示されます。0より大きい件数をタップするとそのメールが、**⋮** → **メール履歴**を開くとすべてのメールが表示されます。メールをタップすると、件名、ステータス、日付が表示されます。
  </Tab>
</Tabs>

履歴の各メールには、次のステータスがあります。

| ステータス | 意味 |
| - | - |
| **新規**、**処理中** | finerdがメールを受け取り、まだ読み取っています。 |
| **処理済み** | finerdがレシートを読み取り、レシートの一覧に追加しました。 |
| **重複**（iOSでは**レシートの重複**） | 同じレシートがすでにレシートの一覧にあるため、finerdは二重には追加しませんでした。 |
| **未認識**（AndroidとiOSでは**認識できません**） | 発送のお知らせなど、メールにレシートが見つかりませんでした。 |
| **スキップ済み**（AndroidとiOSでは**スキップ**） | finerdはレシートを記録せずに、そのメールを見送りました。 |
| **エラー** | finerdがメールを読み取れませんでした。 |

**エラー**の数には、**未認識**や**スキップ済み**も含め、レシートにならなかったすべてのメールが入ります。そのため、数が多くても問題が起きているとは限りません。履歴ではエラーの理由はわからず、レシートも開けません。処理されたレシートは[レシート](/ja/bills)で探してください。

<h2 id="missing-receipt">
  メールがレシートにならないとき
</h2>

次の順に確認してください。

1. **Gmailでのメールの場所**。迷惑メール、ゴミ箱、プロモーションタブにあるメールはスキップされます。
2. **件名**。レシートを表す語が入っていない場合は、そのお店の今後のメールのために[キーワードを追加します](#keywords)。
3. **日付**。連携したときにfinerdが読み取るのは、最大12か月前までのレシートです。それより古いメールは取り込まれません。
4. **[処理履歴](#history)のステータス**。**未認識**（AndroidとiOSでは**認識できません**）は、finerdがレシートを見つけられなかったことを示します。**重複**は、すでにレシートの一覧にあることを示します。

finerdには、メールをもう一度処理するボタンはありません。取り込まれなかったレシートを記録するには、スペースの転送用アドレスに[メールを転送する](/ja/bills/forward-email#forward-a-receipt)か、[レシートをアップロードします](/ja/bills#add)。多くのメールが**エラー**になっている場合は、メールボックスのアドレス、メールの日付、そのステータスを添えて[サポートに連絡](/ja/contact-us)してください。

<h2 id="reconnect">
  Gmailを再連携する
</h2>

たとえばGoogleアカウントでfinerdのアクセスを削除すると、finerdはGmailにアクセスできなくなります。すると、**メール**でそのメールボックスに警告アイコンが表示され、**受信箱**に**メールの同期が停止しました**というメッセージが届きます。Androidでは、**ホーム**にも**Gmailを再連携**が表示されます。

1. **その他** → **メール**を開きます。
2. メールボックスの横にある<strong>⋮</strong>を選択し、**再連携**を選択します。
3. Googleにサインインしてアクセスを許可し、finerdに戻ります。

再連携すると、finerdはアクセスできなかった間に届いたメールをまとめて取り込みます。アドレスを追加し直すのではなく、**再連携**を使ってください。追加し直すと、そのアドレスのキーワードが消えます。**メール**にメールボックスが表示されなくなった場合は、もう一度連携します。

Proのサブスクリプションが終了すると、メールからの取り込みが一時停止し、finerdからプッシュ通知と受信箱のメッセージが届きます。更新すると取り込みが再開し、取り込めなかったメールもまとめて取り込みます。

<h2 id="disconnect">
  レシートの取り込みを解除する
</h2>

<Tabs>
  <Tab title="Web">
    **その他** → **メール**を開き、メールボックスの横にある<strong>⋮</strong>を選択して、**連携を解除**を選択します。**メールの連携を解除**の確認ダイアログで、**連携を解除**を選択します。
  </Tab>

  <Tab title="Android">
    **その他** → **メール**を開き、メールボックスの横にある<strong>⋮</strong>をタップして、**メールの連携を解除**をタップします。**メールの連携を解除**で確定します。
  </Tab>

  <Tab title="iOS">
    **その他** → **メール**を開き、メールボックスの横にある<strong>⋮</strong>をタップして、**メールの連携を解除**をタップします。**連携を解除**で確定します。
  </Tab>
</Tabs>

finerdはそのメールボックスからのレシートの読み取りを停止します。すでにレシートの一覧にあるレシートはそのまま残ります。

iOSとAndroidでは、レシートにだけ使っているメールボックスの連携を解除すると、finerdのGoogleへのアクセスも終了します。Webではレシートの取り込みは止まりますが、アクセスが終了するとは限りません。finerdが確実にメールボックスを読めないようにするには、Googleアカウントでもfinerdのアクセスを削除してください。

メールボックスでPrivatBankの利用も取り込んでいる場合、WebとiOSではレシートだけが止まり、PrivatBankはそのまま動きます。Androidではメールボックス全体の連携が解除され、PrivatBankも止まります。その場合は、もう一度[PrivatBankを連携](/ja/institutions/connect-privatbank)してください。

<span id="further-reading" />

<h2 id="related">
  関連記事
</h2>

* [メールで届いたレシートをfinerdに転送する](/ja/bills/forward-email)
* [PrivatBankをメールで連携する](/ja/institutions/connect-privatbank)
* [レシートを記録に追加する](/ja/bills)
* [レシートを撮影するか、ファイルをアップロードする](/ja/bills#add)


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