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# レシートを記録に追加する

> finerdでレシートを撮影またはアップロードし、品目を確認して取引に添付するか、新しい取引を作成します。内容の修正や間違った添付の外し方も説明します。

レシートをfinerdに追加すると、購入の明細を取引と一緒に残せます。finerdがお店、日付、金額、品目を読み取るので、結果を確認して、既存の取引に使うか、新しい取引として保存します。

レシートの機能には**Pro**が必要で、Web、Android、iOSで使えます。スマホでは紙のレシートを撮影できます。ファイルをアップロードすることもできます。メールで届くレシートについては、[Gmailを連携してレシートを取り込む](/ja/bills/connect-email)または[メールで届いたレシートをfinerdに転送する](/ja/bills/forward-email)をご覧ください。

<span id="why-add-bills" />

レシートと取引は別々の記録です。レシートは、使うまで取引と結び付けずに**レシート**の一覧に残しておけます。1つの取引に添付できるレシートは1枚で、1枚のレシートを添付できる取引も1つです。

<span id="add-bills" />

<span id="snap-a-receipt" />

<span id="upload-from-your-gallery" />

<h2 id="add">
  レシートを撮影するか、ファイルをアップロードする
</h2>

支払いがすでにfinerdにある場合は、同じ購入を二重に記録しないよう、[その取引から始めます](#link)。そうでない場合は、**レシート**から始めます。サイドバーやタブバーに**レシート**がない場合は、**その他**の中を探してください。

<Tabs>
  <Tab title="Web">
    1. **レシート**を開き、**レシートを撮影**を選択します。
    2. **アップロード**を選択してレシートのファイルを選ぶか、アップロード欄にドラッグします。Webアプリで使えるのはPNG、JPEG/JPG、HEIC、PDFです。
    3. **レシートを読み取り中**の表示が終わるまで待ち、[結果を確認します](#review)。
  </Tab>

  <Tab title="Android">
    1. **レシート**を開き、<strong>+</strong>ボタンをタップしてレシートを追加します。
    2. 紙のレシートをカメラで撮影するには、**写真を撮る**をタップします。スマホにあるPDFや画像を選ぶには、**PDFまたは画像をアップロード**をタップします。複数のファイルを一度に選べます。
    3. 撮影した画像または選んだファイルを確定します。finerdがアップロードし、読み取りを始めます。
  </Tab>

  <Tab title="iOS">
    1. **レシート**を開き、<strong>+</strong>をタップします。
    2. **レシート**モードでレシートを撮影するか、写真ライブラリのボタンで画像を選びます。切り抜き範囲を確認して確定します。
    3. 1枚に収まらない長いレシートは、**長いレシート**をタップし、何回かに分けて撮影してから確定します。

    PDFを追加するには、取引を開き、**レシートを添付** → **PDFから作成**をタップします。ファイルを選んだら、添付ファイルの画面で**完了**をタップすると読み取りが始まります。

    <Frame caption="選んだPDFを完了で確定すると、読み取りが始まります。">
      <img src="https://mintcdn.com/finerdai/Htp_9aTZo86OpYte/images/bills/add-receipt/ios-pdf-done.png?fit=max&auto=format&n=Htp_9aTZo86OpYte&q=85&s=f1967ab7529c36d460e652f29c167442" alt="iOSの添付ファイルの画面。架空のレシートのPDFとDoneボタン" width="345" data-path="images/bills/add-receipt/ios-pdf-done.png" />
    </Frame>
  </Tab>
</Tabs>

お店、日付、品目、合計が写った、明るくはっきりした画像を使ってください。読み取りに失敗した場合は、より鮮明な画像で試すか、Webアプリでレシートをアップロードします。エラーが出ると、Webでは**別の画像を試す**、AndroidとiOSでは**撮り直す**が表示されます。

<h2 id="review">
  finerdが読み取った内容を確認する
</h2>

お店、日付、通貨、合計、品目の数量を、元のレシートと照らし合わせて確認します。読み取りでは品目ごとにカテゴリが提案されることもあり、1枚のレシートから取引の内訳が複数できる場合があります。品目名だけでは正しいカテゴリがわからないこともあるので、カテゴリも確認してください。

たとえば、€6のノート、2個で€14の収納ボックス、€3のコーヒーが載った€23のレシートなら、合計は€23でなければなりません。2個の収納ボックスの横にある金額は2個分の値段で、1個の値段ではありません。

finerdが該当する取引を見つけた場合は、保存する前に、それが正しい支払いか確認します。その取引が違う場合、**いいえ、新しい取引を作成**を使うのは新しい記録が必要なときだけです。そうでなければ、下書きを閉じて[既存の取引を自分で選びます](#link)。

読み取りに成功した時点で、レシートはすでに保存されています。取引の下書きを閉じても、レシートは**レシート**の一覧から消えません。読み取った品目の内容を直すには、[修正の手順](#correct)に従います。

各品目のカテゴリを変更するには、[レシートの品目で分割する](/ja/transactions/split-transaction#receipt-items)の手順に従います。

<h2 id="record">
  新しい取引として保存する
</h2>

購入がまだ記録されていない場合に使います。手入力の取引を作成しても、あとで銀行から取り込まれる取引とまとめられるとは限りません。銀行の支払いが取り込まれたら、記録を確認してください。

<Tabs>
  <Tab title="Web">
    1. 読み取りが終わったら、<strong>このレシートをどのように記録しますか？</strong>で**銀行・現金の取引を作成**を選択し、**適用**を選択します。
    2. **出どころ**の支払い口座、**行き先**のカテゴリ、日付、合計を確認します。カテゴリを変更するには、そのカテゴリを選択します。
    3. **保存**を選択します。**レシート**で、このレシートに**添付済み**と表示されます。

    <Frame caption="取引を確認する前に、レシートの記録方法を選びます。">
      <img src="https://mintcdn.com/finerdai/Htp_9aTZo86OpYte/images/bills/add-receipt/web-record-choice.jpg?fit=max&auto=format&n=Htp_9aTZo86OpYte&q=85&s=16411c1d54b42c9bde1f5189209d2f6c" alt="How to record this billのダイアログ。Create bank / cash transactionが選択され、Applyボタンがある" width="444" height="399" data-path="images/bills/add-receipt/web-record-choice.jpg" />
    </Frame>

    読み取りの画面をすでに閉じた場合は、**レシート**で未添付のレシートを開き、**⋮** → **取引を作成**を選択します。
  </Tab>

  <Tab title="Android">
    1. 読み取りが終わったら、**銀行・現金の取引を作成**をタップします。
    2. 取引の編集画面で口座、カテゴリ、日付、合計を確認し、**保存**をタップします。

    以前の未添付のレシートの場合は、**レシート**で開いて**取引を作成**をタップします。
  </Tab>

  <Tab title="iOS">
    1. <strong>このレシートをどのように記録しますか？</strong>で、**銀行・現金の取引を作成**をタップします。
    2. **出どころ**、**行き先**、日付、合計を確認し、**保存**をタップします。

    以前の未添付のレシートの場合は、**レシート**で開き、**⋮** → **取引を作成**をタップします。

    <Frame caption="iOSで未添付のレシートの記録方法を選びます。">
      <img src="https://mintcdn.com/finerdai/Htp_9aTZo86OpYte/images/bills/add-receipt/ios-record-choice.png?fit=max&auto=format&n=Htp_9aTZo86OpYte&q=85&s=156dc2cad4e3a4644ace2dc11ab986b6" alt="iOSのHow to record this bill画面。Create bank / cash transactionとRecord as debt transaction" width="345" data-path="images/bills/add-receipt/ios-record-choice.png" />
    </Frame>
  </Tab>
</Tabs>

同じ選択画面には**貸し借りの取引として記録**もあります。銀行や現金の口座からの支払いではなく、貸し借りとして記録する購入に使います。[貸し借りを管理する](/ja/debts/track-debts)をご覧ください。

<span id="link-a-bill-to-a-transaction" />

<h2 id="link">
  既存の取引にレシートを添付する
</h2>

レシートを残したい支払いを開きます。新しいレシートをアップロードするか、**レシート**にある未添付のレシートを選べます。

<Tabs>
  <Tab title="Web">
    1. 取引を開きます。レシートのパネルが隠れている場合は、上部のクリップのボタンを選択します。
    2. 新しいファイルなら**アップロード**を、既存のレシートなら**レシートにリンク**を選択し、一覧から選びます。
    3. カテゴリや品目の金額も含めて、できあがった取引を確認し、**保存**を選択します。
  </Tab>

  <Tab title="Android">
    1. 取引を開き、**レシートを添付**をタップします。
    2. 新しい写真やPDFなら**アップロード**を、未添付のレシートを選ぶなら**レシートにリンク**をタップします。
    3. 取引を確認し、**保存**をタップします。
  </Tab>

  <Tab title="iOS">
    1. 取引を開き、**レシートを添付**をタップします。
    2. **画像から作成**、**PDFから作成**、**レシートにリンク**のいずれかをタップします。メニューに**メールからレシートを取得**が表示されることもあります。
    3. 新しいファイルの場合は、**完了**で添付ファイルを確定します。既存のレシートの場合は、一覧から選びます。
    4. 取引を確認し、**保存**をタップします。
  </Tab>
</Tabs>

未添付のレシートから始めることもできます。WebとiOSでは<strong>⋮</strong> → **取引に添付**、Androidでは**取引に添付**を使います。支払いを選び、取引を保存します。選択画面は、最初からレシートのお店で絞り込まれていることがあります。支払いが見つからない場合は、フィルタを変更します。

レシートを添付すると、カテゴリの内訳が変わることがあります。レシートと支払いの合計が異なる場合は、保存する前に、**その他**や**割引**など追加された調整を確認します。finerdは、すでにレシートがある取引に2枚目のレシートを添付したり、ほかの取引に添付済みのレシートを使い回したりはしません。

<h2 id="correct">
  レシートを修正する
</h2>

カテゴリや支払い口座が間違っている場合は、取引を編集します。レシートの品目の内容はWebとiOSで修正できます。Androidには同じ品目エディターがありません。

<Tabs>
  <Tab title="Web">
    **添付済みの場合**は、取引を開き、レシート画像の下にある**品目を割り当て**を選択します。ボタンには、**3件の品目を割り当て**のように品目の数が入ります。品目の名前、数量、合計金額を編集します。品目のパネルで**保存**を選択し、続けて取引の**保存**を選択します。

    **まだ添付していない場合**は、**レシート**でレシートを開きます。お店、日付、合計を選択して修正します。合計の電卓では通貨も変更できます。**品目**で名前、数量、金額を編集し、レシートを添付する前に**保存**を選択します。

    どちらの品目エディターでも、**追加**から**カスタム**、**税金**、**チップ**、**割引**、**サービス料**、**配送料**、**その他**を選んで、抜けている購入品や料金を追加できます。

    <Frame caption="読み取った品目の内容を取引の中で直接修正し、品目のパネルと取引の両方を保存します。">
      <img src="https://mintcdn.com/finerdai/Htp_9aTZo86OpYte/images/bills/add-receipt/web-edit-attached-items.jpg?fit=max&auto=format&n=Htp_9aTZo86OpYte&q=85&s=964446cb0d132e3ef1bc8fad004fa6b9" alt="Assign itemsパネル。レシートの品目名、数量、金額、カテゴリの割り当てを編集できる" width="599" height="850" data-path="images/bills/add-receipt/web-edit-attached-items.jpg" />
    </Frame>
  </Tab>

  <Tab title="Android">
    Androidでは読み取った品目は表示されますが、同じ品目エディターはありません。品目名、数量、価格を修正するには、Webアプリで取引または未添付のレシートを開いて修正し、Androidに戻ります。
  </Tab>

  <Tab title="iOS">
    **添付済みの場合**は、取引を開き、**添付ファイル**の横にある**品目を割り当て**をタップします。ボタンには品目の数が入ります。カスタム品目の名前や品目の合計金額を修正し、**適用**をタップしてから、取引を**保存**します。

    **まだ添付していない場合**は、**レシート**でレシートを開きます。お店、日付、合計をタップして修正します。**品目**でカスタム品目の名前や品目の金額を編集し、**保存**をタップします。レシートをもう一度開いて、取引に添付するか、取引を作成します。

    **追加**には、**カスタム**、**税金**、**チップ**、**割引**、**サービス料**、**配送料**、**その他**があります。品目の数量を変更する必要がある場合は、Webアプリを使います。

    <Frame caption="品目を割り当てで品目の内容を編集し、変更を適用して取引を保存します。">
      <img src="https://mintcdn.com/finerdai/Htp_9aTZo86OpYte/images/bills/add-receipt/ios-assign-items.png?fit=max&auto=format&n=Htp_9aTZo86OpYte&q=85&s=a7b2bfe76194d88f5c3f48dba5c5c366" alt="iOSのAssign items画面。23ユーロのレシートの品目名、金額、カテゴリの割り当てを編集できる" width="345" data-path="images/bills/add-receipt/ios-assign-items.png" />
    </Frame>
  </Tab>
</Tabs>

品目の金額を変更すると、レシートの合計が再計算されます。全体の合計を変更すると品目の金額が配分し直されるので、合計を独立した欄と考えず、品目の一覧をもう一度確認してください。

<h2 id="unattach">
  間違ったレシートの添付を外す
</h2>

レシートを外すと、レシートと取引が切り離されます。どちらの記録も削除されません。取引を保存すると変更が完了します。

<Tabs>
  <Tab title="Web">
    1. 取引を開き、必要に応じてクリップのボタンでレシートのパネルを表示します。
    2. 添付が1つのレシートでは、レシート画像のゴミ箱のボタンを選択します。
    3. **取引からレシートを外す**で、この1件の添付だけを直したい場合は、**このお店のレシートを無視**をオフのままにします。**外す**を選択し、取引の**保存**を選択します。

    <Frame caption="このレシートの添付だけを変更するには、お店のオプションをオフのままにします。">
      <img src="https://mintcdn.com/finerdai/Htp_9aTZo86OpYte/images/bills/add-receipt/web-unattach.jpg?fit=max&auto=format&n=Htp_9aTZo86OpYte&q=85&s=cc5141d442ae28b9d255e4a9d44bf930" alt="Unattach bill from transactionダイアログ。Ignore bills from this merchantのチェックが外れている" width="444" height="383" data-path="images/bills/add-receipt/web-unattach.jpg" />
    </Frame>
  </Tab>

  <Tab title="Android">
    取引を開き、**⋮** → **レシートを削除**を選んでから、**保存**をタップします。メニューの表示とは違い、これは取引からレシートの添付を外す操作です。
  </Tab>

  <Tab title="iOS">
    取引の添付ファイルを開き、その<strong>⋮</strong>メニューを使います。画像には**編集**と**削除**、PDFには**削除**があります。最後の添付ファイルでは、**削除**で**取引からレシートを外す**が開きます。このお店のレシートの自動添付を止めるオプションはオフのままにして、**外す**をタップし、取引の**保存**をタップします。

    <Frame caption="1件のレシートの添付だけを直すときは、お店のオプションをオフのままにします。">
      <img src="https://mintcdn.com/finerdai/Htp_9aTZo86OpYte/images/bills/add-receipt/ios-unattach.png?fit=max&auto=format&n=Htp_9aTZo86OpYte&q=85&s=7280534fc49ce4f4ab9197218be46d5e" alt="iOSのUnattach bill from transactionダイアログ。お店のオプションのチェックが外れている" width="345" data-path="images/bills/add-receipt/ios-unattach.png" />
    </Frame>
  </Tab>
</Tabs>

添付ファイルが複数ある場合、画像を1枚削除することと、レシートの添付を外すことは別の操作です。進む前に確認メッセージをよく読んでください。レシートを外したら、[正しい取引に添付できます](#link)。


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